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紅茶を飲む時のマナーについて

日本の一般的な家庭では、お茶も紅茶も同じような感じで出されて、とくにマナーなども気にすることなく親しまれていることが多いでしょう。
自宅で家族と楽しむだけならば、紅茶の飲み方は自由です。
けれども、よその家のティータイムに呼ばれて参加する時などは、正しいマナーを知っていたほうが落ち着いた気分で楽しめるものではないでしょうか。

アフタヌーンティーというのは、本家イギリスでは上流層のたしなみであったことから、今でもマナーが大切にされているのです。
まず最初は、ティーカップの持ち方から知らなければいけません。
湯飲みと違ってハンドルと呼ばれる取っ手がついているのが特徴ですが、基本的にはこのハンドルには指を入れてはいけません。
指でハンドルをつまむようにしてカップを持ち上げるのがエレガントだとされているのです。

そして、一緒に出されているお菓子などを食べるのは反対の手を使います。
基本形は右手でカップを持ち、左手でお菓子をつまむようにしましょう。

また、ポットからカップに紅茶をそそぐときには、片手で行うのが正しいマナーとなっています。
日本茶の場合は、急須の蓋を反対の手でおさえるのが礼儀作法だとされていますが、同じような動作をアフタヌーンティーでするとマナー違反になってしまうので注意しましょう。

他にも細かいことをあげていくと、スプーンはカップの横ではなく上げ下げの邪魔にならない向こう側におくこと。
テーブルが低い位置にあるときは、カップと一緒にソーサーも持ち上げることなどがあげられます。

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