癒し紅茶時間-歴史・種類・マナーまで

サイトのサブ解説文をここに入れる

メインキーワード・TOP > セイロンティーについて
セイロンティーについて

セイロンティーは、原産地であるスリランカの旧国名で、いまは島の名前として残っている名称であるセイロンが冠されている世界中で飲まれている紅茶の銘柄です。
その起源は1840年前後とされ、アッサム種と中国種が同じ時期に移植されて、その後に自然交配が起こり現在のセイロンティーになっていったと言われています。

スリランカの山岳地帯には多くの茶園が広がっており、それぞれの地域で栽培されている紅茶は、その産地の名前のままで呼ばれています。
ですから、セイロンティーというのはそれらの総称であり、実際にはたくさんの種類があるものだと考えなければいけません。
なかでも、産地の標高によってグレード分けがされており、標高が高い所で栽培されたもののほうが香りがよく、高い値がついているのです。

標高1200メートル以上の茶園で栽培されたものをハイグロウンティー、600~1200メートルの産地のものをミディアムグロウンティー、600メートル以下のものをロウグロウンティーと呼びます。
世界的にも有名なウヴァやヌワラエリアなどはハイグロウンティーに分類されるものです。

世界三大紅茶とも言われるウヴァは、1300メートルの高地で栽培されており、豊かな香りと刺激のある苦味が特徴だと言われています。
ヌワラエリアはブレンドティーにも多く使われている種類で、ミルクティーなどにもオススメです。
他にもスリランカでは、ディンブラやキャンディ、ルフナといった種類の茶葉が栽培されており、その9割以上が世界中に輸出されているのです。

関連エントリー
Copyright © 2009 癒し紅茶時間-歴史・種類・マナーまで . All rights reserved